「節約しているつもりなのになぜか毎月お金が残らない…」
そんな経験はありませんか?
僕はあります。
というより、以前の僕は
「お金がないのにお金がまだあると思いこんで後払いして欲しいものを買う」を繰り返していました。
特に服が好きだった僕は、欲しい服があるとクレジットカードで購入。
「今月はちょっと厳しいけど、来月なら払える」
そんな感覚で買い物をして、気づけばリボ払いを使うようになっていました。
そして、いつの間にか、入ってきたお金で前の支払いをするような、自転車操業の状態に。
その頃は、「どうしてこんなことになってしまったんだろう」と思っていました。
でも、今振り返ると、原因は単純でした。
自分がどれぐらいの収入で何に、どれくらいお金を使っているのかを、ちゃんと見ていなかったんです。そこでまず僕がしたことは
クレジットを使ってでも欲しいものを現金で買うことを徹底しました。
リボ払いでクレジット購入するものって、そんなに高価ではないものがほとんどです。
だから現金で買えるんです。
リボしている間、貯めるんです、それだけ。
そして僕は、家計簿をつけるようになりました。
出費を見直していく中で、定期的な支出として地味に出費となるサブスクと通信費の存在にも気づきました。
この2つを見直しただけでも、毎月約1万円の支出を減らすことができました。
今回は、そんな僕自身の経験も交えながら、
毎月お金が貯まらない人が最初に見直してほしい5つの出費について紹介します。
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1.まず見直したいのは「通信費」
僕が実際に見直して、効果を感じたものの一つが通信費です。
スマホ代やインターネット代は、毎月当たり前のように引き落とされます。
だからこそ、一度契約すると「まあ、こんなものかな」と、そのままにしてしまいがちです。
でも、一度立ち止まって考えてみてください。
今の料金プラン、本当に今の自分に合っていますか?
例えば、
* 使っていないオプションが付いていないか
* 必要以上のデータ容量を契約していないか
* 自分の使い方に合った料金プランになっているか
* 家族とのセット割などを利用できないか
こうしたところを一度確認してみるだけでも、支出を減らせる可能性があります。
僕の場合も、「毎月払っているから仕方ない」と思わずに見直してみたことで、家計に余裕が生まれました。
通信費のような固定費は、一度見直せば、その後も効果が続きます。
だから僕は、細かい食費を削る前に、まずこうした毎月出ていくお金を見ることをおすすめしています。
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2.「使っていないサブスク」はありませんか?
次に見直したいのがサブスクです。
動画配信、音楽、アプリ、オンラインサービスなど、今はたくさんのサブスクがあります。
どれも便利です。
そして、月額数百円〜数千円くらいなら、「まあいいか」と思ってしまいます。
でも、それが3つ、4つ、5つ……と増えていくと、話は変わってきます。
僕もサブスクを見直して、毎月の支出を減らすことができました。
そこで気づいたのが、
「安いから問題ない」ではなく、
「本当に使っているか」が大事。
ということでした。
おすすめは、一度すべてのサブスクを書き出してみること。
そして一つずつ、
「先月使った?」
「これがなくなったら困る?」
と考えてみます。
「いつか使うかもしれない」
という理由だけで払い続けているものがあれば、一度解約を検討してみてもいいでしょう。
必要になったときに、また契約できるものもあります。
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3.保険料を「なんとなく」で払っていないか
保険も、一度契約すると、そのままになりやすい出費です。
もちろん、必要な保障まで削る必要はありません。
大切なのは、
「今の自分に必要な保障になっているか?」
を確認することです。
例えば、
* 昔加入した保険をそのままにしている
* 生活環境が変わった
* 保障内容をよく覚えていない
* 複数の保険に加入している
という人は、契約内容を一度確認してみましょう。
僕自身、お金の管理をするようになって感じるのは、
「なんとなく払っているお金」をなくしていくことの大切さ
です。
ただし、保険は人によって必要な保障が違います。
「保険だから削る」のではなく、
必要なものなのか、今の自分に合っているのか
という視点で考えることが大切です。
保険を見直していくと
公的な保障についても知るきっかけになります。
自分にとって何が必要かを知る機会になると思いますよ。
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4.コンビニ・外食・デリバリーなどの「小さな出費」
次に見直したいのが、毎日の小さな出費です。
コンビニで飲み物を買う。
仕事帰りにお菓子を買う。
疲れたから外食する。
今日は面倒だからデリバリーを頼む。
一回だけなら、それほど大きな金額ではありません。
でも、積み重なると家計に影響します。
例えば500円の買い物を月20回すれば、それだけで1万円です。
ただ、僕は「コンビニ禁止」「外食禁止」のような極端な節約はおすすめしません。
なぜなら、続かないからです。
節約のために好きなことを全部我慢してしまうと、
いつか反動が来ます。
それよりも、
「コンビニに行く回数を少し減らす」
「外食は週○回まで」
「デリバリーは月○回まで」
というように、自分なりのルールを作る。
節約は、苦しいものにしないことも大切です。
僕は自販機の飲みものを減らし
ペットボトルダース買いにかえました。
なんとそれだけでも 5000円減少です
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5.「欲しい」だけで買っているもの
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出費を見直すようになってから、僕は毎日家計簿をつけるようになりました。
最初は単純に「使ったお金を記録する」という目的でした。
でも、続けているうちに、思わぬことに気づきました。
それは、
「自分が安定した一ヶ月を過ごせているとき、だいたいどれくらいのお金を使っているのか」
がわかるようになったことです。
これは、僕にとってかなり大きな変化でした。
以前は、
「今月もお金がない」
という感覚だけでした。
でも家計簿を続けることで、
「このくらいの支出なら、無理なく生活できる」
「このペースで使うと、月末に苦しくなる」
という、自分なりの基準が少しずつわかるようになりました。
そして、もう一つ面白かったのが、自分の気分の浮き沈みまで見えてくるようになったことです。
気分が落ちているときに余計な買い物をしていたり、疲れていると外食が増えていたり。
お金の記録をしているはずなのに、自分の生活リズムまで見えてくる。
家計簿は、ただのお金の記録ではなかったんです。
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節約をすると「自分の生活」が見えてくる
僕は、節約というと以前は、
「お金を使わないこと」だと思っていました。
でも、今は少し違います。
ある程度まで出費を見直していくと、
「自分がどんな生活をすると安定するのか」がわかるようになってきます。
何にお金を使うと満足するのか。
どんなときに無駄遣いをしてしまうのか。
一ヶ月にどのくらいあれば安心して生活できるのか。
そういうことが少しずつ見えてくる。
すると、お金の管理が「我慢」ではなくなってきます。
貯金が増えてくると、お金の管理が楽しくなる
そして、少しずつ貯金が増えてくると、これが意外と楽しくなってきます。
「今月もちゃんと残せた」
「先月より少し増えた」
そんな小さな変化が嬉しくなるんです。
以前は、お金を使うことで得られる満足感のほうが大きかった。
でも今は、お金を残すことにも楽しさを感じられるようになりました。
これは僕にとって大きな変化でした。
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お金に好かれる人は、お金を楽しんでいる
僕は、「お金に好かれる」という言葉が好きです。
もちろん、お金に意思があるわけではありません。
でも、お金を嫌なものとして扱うのではなく、
「自分の生活を良くするためのもの」
として向き合うようになると、お金との付き合い方は変わってくると思います。
節約も、ただ我慢するだけではありません。
自分の生活を知る。
自分の気分を知る。
必要なものと欲しいものを知る。
そして、自分にとって心地よいお金の使い方を見つける。
その結果として、無理なくお金が残るようになっていく。
僕は、それが「お金の管理が上手になる」ということなのかなと思っています。
まとめ:まずは一つの出費から見直してみよう
毎月お金が貯まらないなら、まずは次の5つを確認してみてください。
1. 通信費
2. サブスク
3. 保険
4. コンビニ・外食・デリバリー
5. 「欲しい」だけで買っているもの
全部を一気に変える必要はありません。
僕も最初から完璧にお金を管理できていたわけではありません。
むしろ、欲しい服をクレジットカードで買い、リボ払いにして、自転車操業になっていたくらいです。
だからこそ思います。
お金が貯まらない自分を責めるより、まず「自分のお金がどこへ行っているのか」を知ること。
そこからでいいんです。
家計簿をつけて、自分の生活に必要な金額を知る。
不要な支出を少しずつ減らす。
そして、残ったお金を貯めていく。
それを続けていると、少しずつ「自分にとってちょうどいいお金の使い方」がわかってきます。
貯金が増えてくると、それもまた楽しくなる。
僕は、そこまでいけば、節約はもう「我慢」ではないと思っています。
自分の生活を整えること。
そして、
お金との付き合い方を楽しむこと。
そんな感覚でお金を管理できるようになると、自然とお金に好かれるようになっていくのかもしれません。


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