クラウドワークスに登録してみたものの、プロフィールの入力画面を前にして手が止まってしもた。
「自己PRって、何を書いたらええん?」
「仕事の実績なんてないし、アピールできるスキルもないねんけど……」
こんなふうに悩んでへんやろか?
何を書けばええのかわからんから、とりあえず「よろしくお願いします」だけ書いてみる。
でも、これで仕事をもらえるんやろか?
かといって、すごい経歴があるわけでもない。人に自慢できるような資格もない。
そうなると、ますます何を書いたらええのかわからんくなる。
実は、プロフィールを書くときに大事なんは、すごい実績を並べることじゃないねん。
仕事を依頼する人が「この人なら、ちゃんと対応してくれそうやな」と思える情報を書くこと。
今回は、クラウドワークスのプロフィールに何を書けばええのか、初心者が悩みやすいポイントを具体的に考えてみるで。
そもそもプロフィールって、何のために書くん?
まず考えたいのが、プロフィールを読む相手のこと。
クラウドワークスで仕事を募集している人は、応募してきた人やプロフィールを見た人について、仕事を任せられそうか判断する必要がある。
そのとき、プロフィールに「初心者です。よろしくお願いします」としか書かれていなかったら、どうやろ?
どんな仕事ができるのか、どんな人なのか、どれくらい連絡が取れるのか。
これでは、依頼する側も判断しにくいよな。
反対に、実績がまだなくても、
- どんな仕事に対応できるのか
- どんな経験があるのか
- 仕事をするときに何を大切にしているのか
- どれくらいの時間、作業ができるのか
こうしたことが書かれていたら、仕事を依頼する側もイメージしやすくなる。
つまり、プロフィールは自分をすごく見せるための場所やなくて、
実績ゼロやのに、何をアピールしたらええん?
ここが一番悩むところだと思う。
「実績がないから、書くことがない」
そう思ってしまう気持ちもわかる。
でも、実績がないことと、書けることが何もないことは別や。
例えば、普段こんなことをしてへんやろうか?
- 仕事でメールや書類を作っている
- 家計簿やデータを整理している
- 趣味について調べるのが好き
- 文章を書いたり、ブログを読んだりするのが好き
- 決められた時間や期限を守るようにしている
こうした経験も、応募する仕事によってはアピール材料になる。
例えば、事務の仕事をしていた人なら、データ入力や資料作成に関係する経験を伝えられるかもしれへん。
普段から料理について調べている人なら、料理や食生活に関する記事を書くときに、その関心を生かせる可能性がある。
ただし、趣味があるだけで専門家のようにアピールする必要はないで。
クラウドワークスクラウドワークスのプロフィール、何を書けばいい? 僕は「これができます」と書いて、できる仕事に応募した
僕はプロフィールを、そんなに難しく考えへんかった。
僕が書いたのは、シンプルにこんな内容や。
自分にできることを具体的に書く。そして、
基本的には、この2つやった。
1.まずは「自分に何ができるのか」を書く
僕がプロフィールに書いたのは、シンプルな内容やった。
- こういうことができます。
- こういう仕事に対応できます。
- 稼働時間はこれくらいです。
- 連絡はこれくらいの頻度で対応できます。
特別なことを書いたわけやない。
自分にできることを伝えて、働ける時間を書いて、連絡頻度についても書く。
仕事を依頼する側が知りたいであろう情報を、わかりやすく書いた。
プロフィールというと、立派な自己PRを書かなあかんような気がするかもしれへん。
でも、よく考えたら、仕事を依頼する側が知りたいのは「この人は何ができるんやろう?」ということやと思う。
どんな仕事ができるのか。
どれくらいの時間、作業できるのか。
連絡はちゃんと取れるのか。
そういう情報が書いてあれば、依頼する側も仕事を頼めるかどうか判断しやすい。
だから、無理に自分をすごく見せる必要はないと思う。
できることは、できる。
できないことは、できない。
まずは、自分にできることを整理して、相手に伝わるように書けばええんちゃうかな。
2.文章にも、自分らしさを出してみる
もうひとつ、僕が意識したのが文章の雰囲気やった。
プロフィールには、できる仕事や稼働時間など、必要な情報を書く。
それはもちろん大事やと思う。
でも、情報を並べるだけやと、ちょっと事務的な文章になることもある。
せっかく自分のプロフィールを書くんやから、自分らしさが伝わる文章にしたい。
僕は、そんなふうに考えていた。
仕事を依頼する側の立場になってみると、プロフィールから伝わってくる人柄も、気になるポイントのひとつやと思う。
「この人、感じがよさそうやな」
「やり取りもしやすそうやな」
そんな印象を持ってもらえたら、ええよな。
もちろん、文章の雰囲気だけで仕事が決まるわけではない。
スキルや実績、応募内容なども大切や。
それでも、同じことを伝えるなら、自分の人柄が自然に伝わる文章にしたいと思った。
無理にかしこまる必要もないし、普段の自分とかけ離れたキャラクターを演じる必要もない。
自分にできることを伝えながら、自分らしい言葉で書く。
それだけでも、プロフィールの印象は変わると思う。
3.自分を大きく見せる必要はない
仕事をもらいたいと思ったら、少しでも自分をよく見せたくなる。
これは自然なことやと思う。
でも、できへんことまでできるように書いてしまったら、あとで自分が困ることになる。
例えば、経験がない仕事なのに、経験豊富な人のように書いてしまう。
対応できる時間が限られているのに、いつでも対応できるように書いてしまう。
これでは、仕事を受けたあとに無理が出てくるかもしれへん。
それやったら、最初から正直に書いたほうがええ。
自分にできることを具体的に伝える。
対応できる時間も伝える。
連絡についても、無理のない範囲で伝える。
そのうえで、自分らしい雰囲気を文章に出してみる。
自分を大きく見せることより、相手に「この人なら気持ちよく仕事ができそうやな」と思ってもらうこと。
僕は、そっちのほうが大切やと思った。
4.プロフィールを書いたら、自分にできる仕事に応募する
プロフィールを書いたら、次は仕事探しや。
自分にできそうな仕事を探して、応募する。
僕は、自分にできる仕事に応募した。
もちろん、何でもかんでも応募するわけやない。
募集内容を確認して、自分に対応できそうな仕事を選ぶ。
そして、応募したからには、やるしかない。
これが僕の考え方やった。
プロフィールを何度も書き直して、完璧になるまで応募しない。
自己PRの表現を考え続けて、いつまでも仕事を探し始めない。
そんなことをしていたら、なかなか先に進まへん。
プロフィールを整えることは大切やと思う。
でも、プロフィールを書くこと自体が目的になってしまったら、本来の目的から離れてしまう。
仕事を受けるためにプロフィールを書く。
仕事を受けるために応募する。
そう考えたら、まずは自分にできることを書いて、仕事を探してみるのがええと思う。
最初から完璧を目指さなくてもええ。
必要があれば、あとからプロフィールを見直すこともできるんやから。
5.応募したからには、責任を持ってやる
自分にできると思った仕事に応募する。
そして、依頼してもらえたら、責任を持って取り組む。
シンプルやけど、これが大事やと思う。
実際に仕事を始めてみたら、思っていたより難しいこともあるかもしれへん。
わからないことが出てくることもあるやろう。
そんなときは、必要なことを調べたり、依頼主に確認したりしながら進めていく。
納期を守ることはもちろん、途中の連絡や進捗の共有も大切にする。
ただし、何でも一人で抱え込めばええというわけではない。
自分では対応できないことがあれば、早めに相談することも必要やと思う。
自分にできる仕事を選んで応募する。
引き受けた仕事には、責任を持って取り組む。
それを積み重ねていくことが、次の仕事にもつながっていくんちゃうかな。
6.プロフィールに悩みすぎず、まずは一歩踏み出してみる
クラウドワークスのプロフィールは、考え始めると意外と難しい。
もっといい表現があるんちゃうか。
もっとアピールできることがあるんちゃうか。
これで仕事をもらえるんやろか。
いろいろ考えてしまう気持ちもわかる。
でも、プロフィールは、自分を完璧に見せるためのものやない。
自分に何ができるのかを伝えて、仕事につなげるためのものや。
まずは、できることを書く。
稼働時間や連絡頻度も伝える。
そして、自分らしい言葉で、自分の人柄が伝わるように書く。
あとは、自分にできる仕事を探して応募する。
僕は、そんな考え方でクラウドワークスを利用していた。
プロフィールを作ることに時間をかけすぎるより、実際に仕事に応募してみる。
応募したからには、責任を持って取り組む。
もちろん、プロフィールを工夫することも、仕事の経験を積むことも大切やと思う。
でも、最初の一歩を踏み出さなければ、何も始まらへん。
自分にできることを伝えて、自分らしさも伝える。
そして、自分にできる仕事に応募する。
プロフィールは、自分をすごく見せるためのものやなくて、仕事を始めるためのもの。
僕は、そう思う。

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